「アレルギー・花粉症改善」
花粉症になる原因は何でしょ
う?
環境や食生活にも問題があるかもしれませんが、意識のはたらきから考えると、
・メディアなどから花粉症の情報がくり返され、 暗示のようにインプットされる。
・身内や仲の良い人に同調して、自分も同じ症状になる。
こういったことで影響を受ける場合もあります。
NLPで
は「花粉をアレルゲンと間違って認知し、身体が過剰反応をしている。」と受けとり、
それならば「身体の間違ったプログラムを書き替えれば改善する!」と考えます。
NLPは医療行為ではありませんが副作用もないので、ご自分で試してみてください。

一回にひとつの改善が原則で、一番最初に症状がでたものか、現在一番困っているものを選びます。
1)原因(アレルゲン)によく似ていて大丈夫な物を捜します。例えば、杉が駄目でも、 松は大丈夫など。
2)椅子に座って天井の一点をじ〜っと見つめて、疲れたら目を閉じ、楽に息をします。
3)最初に松を想像して、自分が大丈夫な事を確認します。
「松は大丈夫」と思いながら、大きく息を吸うのと同時に腕のどこかを反対側の指で圧し、
身体に「大丈夫」という感覚のしるしをつけます。これをアンカー と呼びます。
4)アンカーをしたまま(指で圧したまま)、松林の中を歩いている自分を想像します。
*症状が重い場合は、自分は安全な所にいて, ガラスの向こうに、もう一人の自分が松林を歩いてる。
と第三者的な視線で自分を想像します。
松林の向こうのほうに、杉が一本みえてきました。大丈夫そうなら、杉の近くに少し寄って、
ムズムズしてきたら松に戻って・・・・・と徐々に慣しながら杉に近づきます。
「松が大丈夫だから、杉も大丈夫!同じ自然のもの!松も杉もかわらない!」と思えたら、
アンカー(指)をはずします。 *
第三者的に見ていた人は、安全な場所の自分に戻ります。
5)そして魔法の言葉 (自分にあった暗示をつかいます。)
「私の免疫は健康的に反応する。」「花粉は自然の物で安全だ!」 と 3回ずつ言います。
6)今までなら花粉症が原因で出来なかった事を、楽しそうに行なっている自分を具体的に想像します。

例えば、友人と一緒にハイキングしながら、美しい自然を満喫している姿。
マスク無しでお洒落をして、ショッピングに出掛ける姿。
潜在意識はイメージの意識ですから、具体的で想像しやすい情報を好みます。
7)最後に自分で1、2、3、と数えてから、目を開けます。
朝起きた時、夜寝る前(リラックスしている時)3回ずつ魔法の言葉を言いましょう!
「私の免疫は健康的に反応する!」 「花粉は自然の物で安全だ!」
これを自分が大丈夫だと思うまで、長い習慣や認識を書き替えるまで続けます。
ムズムズしてくる事があったら、アンカーを再び圧して、心を落ち着けて、魔法の言葉を繰り返します。
セッ
ションのページにも書きましたが、改善プロセスは、時間をかけ、徐々に身体を慣らすことが大切です。
特に食物アレルギーの方は、「1週間以上たってから少し試す」というように、「間隔をあけて少しずつ」が基本です。
**蕎麦アレルギーのように呼吸器に症状がでるようなアレルギーの方は、
決して無理をせず、ご自分の責任と判断でおこなってください。

私自身は給食の「イカリング」にあたってから甲殻類のアレルギーになり、それをきっかけに花粉、ハウスダスト、ネコ、ビニールなど、
本当にさまざまな物に反応するようになりました。
ヒプノセラピーの学校でこのNLPの方法を知り、授業の実習で花粉症は改善されました。でも自分の中では十分だという感じではなく、一番の問題「海老」を治せば、根本的にアレルギー体質が変わるのではないかと思い、個人セッションを先生から受けました。
セッションから1ヶ月後、人生で初めてロブスターをほんの少しだけ食べたところ、身体の内側でグワァ〜〜ン!と、お寺の鐘がなったかのような衝撃がはしり一瞬緊張しましたが、取り合えず何の症状もでませんでした。

それから1年半後、旅先でご好意で出して頂いた「甘エビ」を食べたところ「美味しい」と感じ、それ以来、今までならよけていた海老を、美味しく食べれるようになりました。まだ「桜エビ」は苦手ですけど、20数年食べられなかった物なので本人は十二分に満足しています。そのうえ「海老」のセッションの後は、
アレルギーの心配がほとんど無くなり、制限の無い環境で、日常を快適に過ごしています。
花粉症やアレルギーは身体に症状がでるので、食べ物、環境、身体の防御には工夫されますが、
心(意識)と身体はつながっています。意識が変われば、身体の反応も確実に変わってきます。
2008年3月6日 ウラノモトイ
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